- 最近よく格安プランに替えたほうが良いと聞くけど、何に替えていいのかわからない
- 知らないキャリアで契約するのは心配
- 格安プランって通信品質大丈夫?
- 乗り換えたいけどキャリアメールが使えなくなるので乗り換えられない
これが格安プランにまだ乗り換えていない多くのみなさんの悩みです
じつはこれらの悩み、2021年の冬からの大手通信キャリアの格安プランの導入でほぼ解決しました
私の周りでも、これらの状況が変わっている事を知らず、格安SIMへの変更をためらって損しているいる人がたくさんいます
格安SIMへの変更は、なんのリスクもなく、一度の手続きで、年数万円の年収アップと同じ効果を生み出すことができるんです
このサイトを見つけた人はこの事に気づいた賢い人です、みんなより先にスマホの通信費を減らして、おいしい食事や旅行などを楽しみましょう!
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大手キャリアのおすすめ料金プラン
大手通信キャリアが提供する格安プランをご紹介します
順位選定の基準は次の通り
・基本料金が十分安いか
・通話オプションが十分安いか
⇒ 通話5分無料が最初から0円でセットされているはahamoだけ
・安価に大容量プランに変更できるか
⇒ 安価(+1,980円)で100GBまで増やせるのはahamoだけ
1位:ahamo (ドコモ)
一番、内容と料金のバランスが取れたおすすめのプランです
迷ったらこのプランで間違いありません
※紹介する3プランの中で一番加入者数が多い今人気のプランです
■基本料金
2,980円/月(税込)
※条件:データ20GB、通話5分無料
■主な特徴
YouTube、インスタなどしっかり使えて、通話も5分無料と大手3キャリアの中で一番バランの取れたおすすめプラン、またプラス1,980円で100GBまで利用可能!
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2位:povo(au)
■基本料金
0円/月(税込)
※条件:データ0GB、通話22円/30秒
■主な特徴
楽天の0円プランの廃止の後、唯一の0円プランを提供
動画やインスタグラムなどギガをたくさん使う人は割高になるのでおすすめしないが、着信専用など普段あまりスマホを使わない人にはおすすめ
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3位:LINEMO(ソフトバンク)
■基本料金
2,728円/月(税込)
※条件:データ20GB、通話22円/30秒
■主な特徴
データ20G使えるプランとしてはドコモより安い。5分無料通話オプションをつけるとドコモの方が安くなる
尖った特徴は無いが、ソフトバンクの経済圏の人にはおすすめ
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大手通信キャリアの格安プランをおすすめする理由
大手通信キャリアの格安プランをおすすめする理由
格安SIMはこれまで、MVNOと呼ばれる自前の通信設備を持たず、大手通信キャリアの主にドコモ、auから回線を借りて通信サービスを提供する会社から提供されるものしかありませんでした
そのため通信エリアは、大手通信キャリアとの違いはありません
しかし、回線を借用して運営している関係で、十分な回線容量の余裕が無い会社の格安SIMを使うと、時間・場所などによって通信速度が遅いなどの問題がありました
私自身も経験したことがあります
その点、大手通信キャリアの格安SIMの場合、自前の設備を使うので速度低下などで、YouTubeが見れないといった問題に遭遇するリスクが大幅に低減されます
楽天がおすすめに含めていない理由
楽天は通信キャリアとしては一番新しく、通信エリアと言う意味では発展途上の会社です
過去ソフトバンクがそうだったように、会社を設立してからしばらくは通信エリア整備が追いつかず通話品質が悪い地域の解消に時間がかかります
このことから、本サイトではエリアの品質を考慮して、現時点では楽天をおすすめしていません
また、価格の有意差と言う意味でも、大手3キャリアの通信料金値下げによってそれほど差が無くなったので、楽天経済圏をよく使うと言う人以外は、あえて楽天に乗り換える必要は無いと考えています
大手キャリアの格安プランのおすすめポイント
冒頭でお話したように、これまで、格安SIMに変更するのにいくつか壁がありましたこれらが多くが無くなりました
今がスマホのプランを見直して、固定費を節約するチャンスです
まだ格安SIMに変更していない人であれば、独身の人でも年数万円、家族で乗り換えた場合年10万円ぐらい出費を抑えられることも珍しくありません
固定費を節約して、自由に使えるお金を増やしましょう!
では実際に、格安SIMに変更する障壁だったものが現在どうなっているのか具体的に見ていきます
解約金がなくなった
スマホ利用者が簡単に通信会社やプランを乗り換えられるように、国の指導で各社解約金制度を廃止しています
これによって、格安SIMに乗り換える時に、安くない解約金を払う必要がなくなりました
キャリアメールの持ち運びが可能になった
大手キャリアプランから格安SIMに変更するときの大きなハードルの一つにキャリアメールの持ち運びがありました
これに関して、各社2021年冬に格安SIMへの変更だけでなく、キャリア間を移動する場合でもメールアドレスを持ち運べるようになりました
スマホ本体を買い換える必要なし
よく誤解されるのが、格安SIMへの変更に伴いスマホを新しく買い換えないといけないと勘違いしている人がいます
実際にはそんな事はありません、多くの方はこれまで使っていた機種をそのまま使っています
一部古い機種で、使えないものもあるようなので、プランを変更する際に各社ホームページで確認して下さい
電話番号変更なし
電話番号に関しては、みさなさん大丈夫だと思いますが、もちろん、他社の格安SIMに変更する場合であっても、電話番号を変更する必要はありません
問題なく、これまで使っていた電話番号を引き続き使うことが出来ます
どの格安プランにしようか、まだ迷っている人へ
大手通信キャリアの格安SIMが利用料金も安く、通信品質よく、電話番号・メールもこれまで通り使えることを説明してきました
これまでと違い、今は利用料金が下がると言うメリット以外に、なんのリスクもありません
各社の料金プランはすべてオンラインに対応しており、24時間申込みが可能なので、ショップの予約や来店なのどのわずらわしいことが一切ありません
もし自分にどのプランが合っているのかわからないと悩んでいる人は、料金、サービス面で一番バランスが取れていて、今一番人気のあるahamoにすることをおすすめします
ahamoの人気の凄さは次の紹介する、各社プランの加入者数で確認することが出来ます
ドコモ、au、ソフトバンクの格安SIMの加入者数の推移
ドコモ、au、ソフトバンク共に大体同じ時期にサービスを開始しましたが、それでこれだけの加入者数に差が出ています
ahamoの人気の高さが伺えますよね
※加入者数は各社最新の公表数字で比較
※softbankは具体的な数字を非公表。2021年11月4日の業績発表会で50万未満と発言
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