いろいろ試して唯一目の疲れに効いた目薬のご紹介します。
一日中パソコンやスマートフォンを見ていると目がつかれませんか?
目の疲れの自覚症状が出るようになってから、ブルーベリーのサプリメントだとか、疲れ目に聞くというふれこみの目薬を片っ端から試してみましたが、全く効果を実感することが出来なかったのですが、やっと目の疲れに効く目薬に出会ったので紹介します。
目の疲れにおすすめの目薬のご紹介
私が目の疲れに唯一効果があった目薬はロートのVロートアクティブプレミアムです。
正直目の疲れに聞くというタイプの目薬の中では一番高額な部類で、私が購入したときは1,620円(税込み)でした。
この目薬に出会う前は、朝、パソコンに向かって仕事を始めたあと、夕方には手元も遠くも霧がかかったように視界がぼやけてしまい、何もする気が起きなくなるぐらい目が疲れる状態を繰り返す日々を送っており、99%ダメ元でドラックストアで一番高い目薬を購入して使って見たところ、この目薬を使い始めてから数日後から、目の疲れが激減したんです。
激減というのどんな感じかと言うと、これまで夕方には目の疲れで周りがぼやけて見えなかった所、この目薬を使うようになってから、朝起きて一番目の状態が良い時の状態が寝るまで続くようになったんです。
この目薬に出会ってから本当に目が楽になりました。
但し、いくつか気をつかて方が良いことも発見したのでお話ししたいと思います。
この目薬は各成分が基準内で最大配合されいます。
用方はしっかり守りましょう!
一回に片目に1滴で大丈夫です。
目薬をさしたら直ぐに余分な液体をティッシュなどで拭き喉に流れ込まないようにしましょう!成分の濃度が高いせいか、私は数百円の安い目薬と違って喉に違和感が出ます。
でも用方を守って使えば大丈夫です。
実は、これに気を良くして、比較のためにVロートプレミアムも購入して使ってみました。
これは先程の物とメーカも同じで、内容も、値段も変わりません。
使ってみた感じも、こちらの方が刺激があり、目薬をさした時に刺激があるほうが好きな人にはこちらをおすすめします。
但し、私の個人的な感覚ですが、こちらのほうが成分が濃いい感じがして、私はVロートアクティブプレミアムの方が好きです。
どちらも、効果に違いは感じられなかったので、好みで選んで見て下さい。
実はこちらの方が若干値段が高く、ロートの本当の意味での最高峰の目薬のようです。
まとめ
今回、個人的に唯一目の疲れに効くと実感できた目薬をご紹介しました。
最初に、サプリメントや、他の目薬では効果が無かったと書きましたが、サプリメントは目に効くとか言われていますが、主に予防のためのものなので、体感できるほど効果は元々期待できないものだと考えていますので、今サプリメントを飲んでいる人やめる必要はないと思います。
でも辛いに目の疲れには、この手の目薬を併用した方が良いと思います。
参考にしてみて下さい。