AirPodsを買うべきでは無い3つの理由

AirPodsを買うべきでは無い3つの理由

Apple AirPodsが12月19日に発売になりました。

発売から10日ほど経ちますがAppleのOnline Shopで出荷まで6週間となっています。

一見人気が集中しているようにも見えていますが本当に買いなのかみてみましょう。

  

技術情報

重量

AirPods(左右各):4 g
充電ケース : 38 g

サイズ

AirPods(左右各):16.5 × 18.0 × 40.5 mm
充電ケース:44.3 × 21.3 × 53.5 mm

接続

AirPods:Bluetooth
充電ケース:Lightningコネクタ

AirPodsセンサー(左右各):

デュアルビームフォーミングマイクロフォン
デュアル光学センサー
動きを感知する加速度センサー
音声を感知する加速度センサー

電源とバッテリー

AirPodsと充電ケースの併用:
24時間以上の再生時間、最大11時間の連続通話時間
AirPods(1回の充電):
最大5時間の再生時間、最大2時間の連続通話時間
充電ケースで15分充電:
3時間の再生時間、または1時間以上の連続通話時間

買うべきでない理由

その1

理由:iPhoneと接続が無線(Bluetooth)であるため、音飛びが発生する。

Bluetoothのイヤフォンは特に珍しいものでは無く、日本ではSONYを中心に多くの製品が出ている。筆者もこれまで何台も使ってきましたが無線であるがゆえに、特に町中では無線の状態が悪くなり、音飛びが発生して場所によっては本当に音楽は聞くに堪えない状態になる事がある。

その2

理由:コストパフォーマンスが悪い

本製品の価格は¥16,800(税込み)で、最近のBluetoothイヤホンとしては高めの値段設定になっています。一般的には耳に装着するイヤホン部はコードで繋がっているものが多くこれによって紛失する確率がだいぶ減るのですが、AirPodsはこのコードが無く、紛失したり落としてどっかに行ってしまう確率が高くなります。

片方がなくなった場合、ApplePencilのキャップのように修理扱いで約¥6,000ほどかかるという情報が入ってきています。

参考までに、私が使っているBlutoothはイヤホンはAmazonで¥3,000出せば購入出来るものですが、apt-x対応で高音質タイプです。これに比べると本当に激高ですね。

その3

理由:機能的に特に新しいさが無い

センサ類が多数搭載されているのが、他のBlutoothイヤホンと違いますが、現時点でこれを売りに出来るサービスは無いように思われます。

それ以外の機能、性能は他のBlutoothイヤホンと変わらず、先進性、斬新さは見当たりません。

まとめ

AirPodsの買うべきでは無い理由をみてきました。

Appleファンの方にとっては十分所有欲をそそる商品であると思うので特に損な商品では無いと思います。

しかし、純粋にワイヤレスイヤホンを探している人に取っては、価格が高いだけで特に特筆すべき要素がありません。

また、これはAppleのせいではありませんが、音質に関しても従来のコードで本体と接続するタイプのイヤホンとくらべてやはり劣ります。

この事から、特に本製品に問題があると言うわけではありませんが、1万7千も出して購入するほどではないと断言させて頂きます。