【要約】「LIFE SHIFT2」 読む価値があるかまだ悩んでいるのですか?

この記事を読んでいるあなたは、『LIFE SHIFT2』を読む価値があるかそうでないか悩んでいる人だと思います

結論から言うと、悩んでいる暇があれば直ぐに読み始めましょう!

この本のサブタイトルは「100年時代の人生戦略」となっていますがこの本を読むとあなたなの人生戦略がわかる、定められるわけではありません

そんな神がかった内容を期待し、低評価のレビューをする人もいなくはありませんが……

この本の本質は、生まれてから死ぬまで、

勉強して(学生時代) →  就職して定年まで勤め上げ → 老後

というこれまでの日本人が当たり前と考えていた、人生の王道の1本レールの上に乗れれば何も心配せずに生きていける時代ではないことを事例や根拠を、物語を通じて警告しています

そして、この本の1番の本質は、書かれている中身ではなく、この本を通じて新しい時代に変わりつつあることに気づくこと、そして自分の豊かな人生に向けて行動をおこす必要があることの気づきを与えることにあります

このことに気づかないとこの本を読む価値はありません

行動をおこす第一歩として、この本を読むか迷っているのであれば、まず本を読むという行動を起こしてみましょう

私自身、この本の中身が全て真実であると思っていませんし、新しい未来を全て言い当てているものとは考えていませんので、書いてあること全てを鵜呑みにする必要はありません

しかし、AIなどの技術革新、コロナなどの環境の変化によって、ものの価値観、ライフスタイルが変わりつつあることは現実ですし、あなたもこの変化に気づいていると思います

この本を通じて、世の中の変化や流れを知り、自分人生を見直すきっかけになれば、それがこの本を読む価値となります

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LIFT SHIFT2(要約)

本の情報をもう少し知りたいというひとのために、ネタバレしない程度に簡単にご紹介

本の目次

1 部 人間の問題
1 章 私たちの進歩
2 章 私たちの開花

2 部 人間の発明
3 章 物語
4 章 探索
5 章 関係

3 部 人間の社会
6 章 企業の課題
7 章 教育機関の課題
8 章 政府の課題

 

著者の情報

アンドリュー・スコット

ロンドン・ビジネススクール経済学教授
ロンドン・ビジネス・スクール経済学教授、スタンフォード大学ロンジェビティ(長寿)センター・コンサルティング・スカラー。ハーバード大学とオックスフォード大学にも籍を置いていた。彼の研究や著作、教育は複数の賞を受賞しており、私たちの世界を再構築するような深層変化と、個人や社会のさらなる繁栄にとって必要な行動について、世界に向けて情報を発信している。さまざまな企業や政府機関の役員、顧問も務める。ロンジェビティ・フォーラム共同設立者であり、英国予算責任局のアドバイザリーボードと英国内閣府の栄誉委員会のメンバーも務める。邦訳された著書に『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(リンダ・グラットンとノ共著)がある。

リンダ・グラットン

ロンドン・ビジネススクール経営学教授
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授。2015年に同校の卓越教育賞(Excellence in Teaching Award)を受賞。彼女の担当する講座「フューチャー・オブ・ワーク」は高い評価を得ている。世界経済フォーラムの「新しい教育と仕事のアジェンダに関する評議会」の責任者を務めており、同フォーラムのダボス会議にも2013年から参加している。世界で最も権威ある経営思想家ランキングであるThinkers50では、世界のビジネス思想家トップ15にランクインしており、2018年には安倍晋三元首相から「人生100年時代構想会議」のメンバーに任命された。彼女の著作は20を超える言語に翻訳されており、『ワーク・シフト』や、アンドリュー・スコットとの共著『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』は日本でベストセラーとなった。

池村 千秋(イケムラ チアキ)

翻訳家
翻訳家。訳書にグラットン&スコット『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』、グラットン『ワーク・シフト』、ボネット『WORK DESIGN』、ミンツバーグ『これからのマネジャーが大切にすべきこと』『私たちはどこまで資本主義に従うのか』、キーガンほか『なぜ人と組織は変われないのか』、スタンディング『ベーシックインカムへの道』他多数

 

本の情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2021/10/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 327ページ

 

本の概要

新テクノロジー、AI、長寿化、コロナ、リモートワーク、副業、、、

この変わり続ける世界で、私たちはどう生きるかを我々に問いかける本です。

この本は前作の「ライフ・シフト」の実践編と位置付けられています

本書では、次のような具体的な内容で、時代の変化や、あなたに気づきを与えています

  • なぜ、これまでの生き方の常識が変わるのか?
  • なぜ、誰もがライフシフターとなるのか?
  • なぜ、社会的開拓者が必要となるのか?
  • 100年時代と向き合って生きるとはどういうことか?
  • AI に負けない、人間らしさとは何か?
  • 大人の学びと子どもの学びは何が違うのか?
  • 中年期における人生の移行で気をつけることは?
  • 世代の違いを乗り越えるためのヒントとは?
  • コミュニティへの共感を持つためにできることは?
  • 政府、教育、企業が変わるべき方向とは?
  • 挑戦する人の背中を押すメッセージ!

 

まとめ

今回ご紹介した本は、2,000円と手軽の価格で、あなたの時給の1〜2時間程度の金額です

悩んで来る時間があれば直ぐに行動をおこすことをお勧めします

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