【2019年】おすすめWi-Fiルーター!目的別にご紹介

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スマホやタブレット、そして最近はスマートスピーカー、IoT機器の出現で今や家庭の中でも必須品となっているWi-Fiルーター。

地味な存在ではありますが、どんどん進化しています。

製品の種類も多く、また販売価格も家庭用で3000円代から1万円以上と意外と幅広く、どれを買ったら良いのか分からないと言う人も多いのでは無いでしょうか?

そこで、購入をお考えのあなたにどのルーターを買ったら良いのかを、利用目的別にご紹介したいと思います。

是非参考にして下さい。

おすすめWi-Fiルーター

Wi-Fiルータとは?

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出典:amazon.co.jp

Wi-Fiルーターとは、スマートフォンやパソコンなどの機器を無線で接続しインターネットに接続する為の装置です。

Wi-Fiの進化はめざましく、新しい規格がは発表される度に高速化、そして安定して高速に通信する為の機能がどんどん盛り込まれています。

今の最新は『IEEE802.11ac』という規格で数年前まで主流だった『IEEE802.11n』よりも、速度も接続の安定性の格段に上がっています。

数年前に11nのWi-Fiルータを購入したと言う人でも、もしご家庭などで利用していて電波が弱い、速度が遅いと感じているのであれば買い替えを11acの製品への買い替えをオススメします。

買い替えに値する程性能が上がっています。

11acのWi-Fiルータに買い替えをすすめる理由

【Amazon.co.jp 限定】BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WSR-A2533DHP2-CB 11ac 1733+800Mbps 4LDK 3階建向け 【iPhoneX/iPhoneXSシリーズ/Echo メーカー動作確認済み】

出典:amazon.co.jp

11acの論理上の最高速度は6.9Gbpsで、従来の規格である11nの速度の11.5倍という恐ろしく早いスピードでインターネットで通信できる規格になっています。

もちろんこれは、全ての条件が揃った時の最高速であり、実際の利用上ではこんなスピードは出ませんがこれだけ聞いただけでも、格段に性能が上がっている事がわかりますよね。

もう少しだけ11acの高速化の技術についてご紹介します。

チャネルボンディング技術

難しい言葉が出てきましたが、原理は簡単です。

あなたがネット利用する場合の音声や画像のなどのデータを車が運んでいると思って下さい。

この技術はこれまで2車線だった道路を4車線道路に拡張し、同時に倍の車が通れるようにしましたと言う技術です。

出典:BUFFALO INC.

変調信号の多値化

これもまた難しい言葉ですが、これも原理は簡単で、車を普通乗用車からトラックに変えたので一度に運べる量が増えましたと言う技術です。

出典:BUFFALO INC.

MIMO/MU-MIMO

これも何がなんだか分からない言葉ですが、これもまた原理は簡単で、道路を例えば三階建てにして沢山の車を通れるようにする技術です。

出典:BUFFALO INC.

なんとなくわかりました?

道路の車線を増やし、車をトラックに乗り換え、車線の増えた道路を三階建にするというこれでもか?というほど沢山の車を通れるようにしたこれが11acの高速化の技術です。

正直これだけであれば新規に購入する人は別として、11nのWi-Fiルーターを既に持っている人にまで買い替えを勧める事はしませんが、買い替えの人に超おすすめの技術が搭載されているんです。

ビームフォーミング

電波は壁などに反射しながら飛びますが、この電波をお互いが強め合うように計算/調整し、電波を受信するスマートフォンなどの機器を狙って、最適な電波の束を形成する技術です。

この技術によって、これまで電波が届きにくかった場所でも快適にWi-Fiインターネットが利用できます。

出典:BUFFALO INC.

Wi-Fiルーターの選び方

これまで高速化の技術と電波が繋がりやすくなる理由を説明してきました。

ではこれらを踏まえて、Wi-Fiルーターをどう選べば良いか説明していきます。

まず今から購入するのであれば最低にこのスペックの物を購入しましょう!

という機能をご紹介します。

答えはアップルの公式ホームページに書かれていました。

簡単にまとめるとアップルは自社製品を使用するのに以下のスペックを持つWi-Fiルーターを使用する事を推奨していますので基本はコレに習いましょう!

  1. IEEE802.11ac規格に準拠
  2. デュアルバンド対応(2.4GH,5GH同時利用)
  3. WPA2暗号化
  4. MIMO
  5. MU-MIMO

2番と3番は対応していな製品を見たことが無いので気にする必要はありません。

5番は複数台のスマホやPCやタブレットで高速通信をしたい人には必要な機能ですが、家庭で使う分にはそれほど必要性は無いと思います。

という事であなたがWi-Fiルータを購入する時に気にしないといけないのは

  • IEEE802.11ac規格に準拠しているか?
  • MIMO
  • MU-MIMO ※複数台で同時に高速通信をしたい場合に必要

という事になります。

尚、1台のWi-Fiルータで広いエリアをカバーしたいのであればビームフォーミングの機能が搭載さてれているかのチェックも必要です。

では、これらを元に目的別におすすめの製品をご紹介します。

おすすめWi-Fiルーター(目的別)

『とにかく安く買いたい!』という人向け

最低限の機能は押さえた上で、とにかく安いものをお探しの方へのおすすめはこれです。

MU-MIMO以外全てに対応していて、Amazonで3,000円台で購入でき済ます。

これは安い!

でも、本体が小型のため、ワイドレンジのアンテナ、ハイパワーシステムに対応していない為、利用の目安として、戸建て:~2階建て、マンション:~3LDKとなっています。

機能など 対応可否
IEEE802.11ac規格に準拠
デュアルバンド対応(2.4GH,5GH同時利用)
WPA2暗号化
MIMO ○(2✕2)
MU-MIMO
ビームフォーミング
通信速度(5GH帯) 867Mbps
通信速度(2.4GH帯) 300Mbps
利用目安 戸建て:~2階建て

マンション:~3LDK

『安いほうが良いけど、エリアも譲れない!』という人向け

できるだけ安いほうが良いけど、エリアも譲れないという人におすすめです。

ハイパワーシステムに対応で更には、同時に高速通信の利用が可能なMU-MIMOにも対応している、とてもオススメな製品です。

価格もAmazonで5,000円台をMU-MIMO搭載ルーターとしてはかなり安いです。

機能など 対応可否
IEEE802.11ac規格に準拠
デュアルバンド対応(2.4GH,5GH同時利用)
WPA2暗号化
MIMO ○(2✕2)
MU-MIMO
ビームフォーミング
通信速度(5GH帯) 867Mbps
通信速度(2.4GH帯) 300Mbps
利用目安 戸建て:~3階建て

マンション:~4LDK

『一切妥協しない、最高の物を!』という人向け

速度も、無線のエリアも妥協したくないという人向けの製品です。

それでもAmazonで13,000円台で買えてしまいます。

お金に余裕がある人はコレを買っておくと間違いありません。

機能など 対応可否
IEEE802.11ac規格に準拠
デュアルバンド対応(2.4GH,5GH同時利用)
WPA2暗号化
MIMO ○(4✕4)
MU-MIMO
ビームフォーミング
通信速度(5GH帯) 1733Mbps
通信速度(2.4GH帯) 800Mbps
利用目安 戸建て:~3階建て

マンション:~4LDK