カフェでiPad mini6を使っていると言う人も多いと思います
そこ今回、iPad mini6 と一緒に持ち運ぶのに便利な軽量・薄型のおすすめキーボードをご紹介します
iPad mini6 おすすめキーボード
いつもiPad miniと一緒に持ち運びたいので、とにかく軽いものが良いと言う人におすすめのキーボード
キーボードを常に一緒に持ち運びたい人におすすめなのが、キーボードメーカーとして有名なlogicoolから発売されているKEY-TO-GOです。
このキーボードの特徴はなんと言っても、厚さ6mm、重さ180gと超薄型・超軽量であることです。
正直、この薄さとこの重さでまともに使えるキーボードはこの製品以外で、私は見たことがありません。
また、これだけの薄さにも関わらず電池持ちも良く、フル充電で3ヶ月(1日2時間の使用想定)持ちます。
また、iOSのシュートカットキーも装備されているのでiPadで違和感なく使えます。
ここまで良いことばかり書きましが、1点だけ欠点がありますので。
それは打鍵感が少ないという事です。
これだ薄型なので構造上しかたないのですが、薄型キーボードの宿命なのですが、キーを押した感が通常のノートPCのキーボードよりも無く、しっかりとキー押し込みたい人には向かないかもしれません。
でも個人的には、これだけ軽くて薄い製品なので納得しています。
矛盾した事を言いますが、この製品の実際に目にしてから触ってみると、この薄さでこれだけキーを押した感があるんだと驚くと思います。
さすがlogicool!
実際、私も1世代前のモデルのものですが1枚所有していて、荷物が多いときなどはこのキーボードを外で使っています。
- メーカー:Logicool
- 電源:充電式
- 接続:ワイヤレス(Bluetooth)
- 重量:180g
気軽に持ち運びたいので、安いの方が良いけど打鍵感は妥協したくない人におすすめのキーボード
数千円で持ち運びにも便利で、打鍵感も妥協したくないとわがままな要望にぴったりなのは、logicoolのK380です。
はっきり言ってこれは、持ち運びの用のキーボードと言わず、家のメインキーボードとして十分すぎるクオリティと性能を誇るキーボーです。
テンキーの無い、俗に言う60%キーボードです。
打鍵感、耐久性、電離持ちと言うキーボードのクオリティーが高い事に加え、Windows、Macの両方に対応するキー具備し、しかも接続するデバイスを認識して自動切り替えてくれます。
また、3つのデバイスに簡単に切り替える事が出来るハーウェアキーを備えているので、複数のデバイスを持っている人には本当に便利なんです。
私の個人的な評価が高いだけではなく、Amazonの評価でも4000人以上の評価で5点満点の4.3というたいへん高い評価を得ている製品です。
- メーカー:Logicool
- 電源:電池式
- 接続:ワイヤレス(Bluetooth)
- 重量:423g(電池含む)
値段が高くても良いので、とにかく家にいる時と同じようにガッツリタイピングをしたい人におすすめなキーボード
最近、リモートで仕事や、勉強などをする人が増え、スタバなどのコーヒーショップなどでパソコンを使っている人は珍しくなくなりました。
そんな外でiPadをヘビーに使う事が多いので、お金に糸目を付けないので、とにかく家の環境のように快適にタイピングをしたい人におすすめなのがlogicoolのMX KEYS miniです。
1万5千円もするキーボードにしては高価な部類に入るにも関わらず大人気な、クリエーター向きと言われて発売されているMX KEYSの小型版です。
従来のMX KEYSの70%の大きさで、持ち運びが出来る大きさなりました。
私が知る限り持ち運び出来る最強のキーボードです。
キーに独自の凹みがあり、キーの押し間違いが激減すると言う人がいるほど使い勝手は最高なのに加え、複数デバイスに簡単に切替可能なハードウェアキーが実装、暗いところでも快適なバックライト付き、もちろんWndows、Mac両方に対応するキーが実装されているなど、キーボードに必要な要素をすべて詰め込んだ大満足なキーボードです。
また、とにかく見た目がカッコというのポイントが高いですね。
- メーカー:Logicool
- 電源:充電式
- 接続:ワイヤレス(Bluetooth)
- 重量:506g
まとめ
今回、スタイル別にiPad mini用のおすすめキーボードをご紹介しました。
私も最新のiPad miniを購入したのですが、本体の性能が高く、ノートPCを持って行かなくても、ブログなどのライティングなどであれば十分の使えるので、iPadとキーボードのセットを外に持ち出して使うことが多くなりました。
皆さんも自分にあった最高のキーボードを購入して快適な作業環境を手に入れよう!