一粒万倍日とは!苦労の種が万倍になる日でもあるって知ってた?

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宝くじ売り場を通るとたまに
「本日、一粒万倍日」
と書かれた札が貼られています。
この日は気のせいか、宝くじを購入する人の列が長くなるような気がします。
世の中的に金運が良くなる日と言う印象がを持って人が多いいんだと思います。
でも実は、苦労の種が万倍になる日でもある、怖い日でもあるって知ってました?
最近この事を知って、気になったので、本当はどんな日なのか調べてみました。

一粒万倍日とは

読み方

「一粒万倍日」は。
いちりゅうまんばいび
と読みます。
恥ずかしながら、私は、ずっと
ひとつぶまんばいび
と読んでいました。

どこから伝来して来たものなのか?

この言葉はどこから来たのでしょう?
実は、中国の暦の一つの宣明暦(せんみょうれき)と呼ばれる暦で使われていた言葉(日)で、これが日本に伝来し、日本でも使われるようになったとの事です。
宣明暦は中国では唐の時代から約71年間しか使われなかったそうですが、日本では貞観4年1月1日から892年間もの長きに渡り使用され、日本人にとっては馴染みの深い日のようです。
でも、吉凶を表す暦という意味では、大安、友引、仏滅といった六曜の方が現代人には馴染みがあり、今では私は宝くじ売り場でしか一粒万倍日の言葉を目にしたり気にする事がない暦になってしまっていますね。
占いをされる方などは、馴染みがあるのでしょうか?

一粒万倍日の意味は?

意味は漢字から容易に想像できる通り、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂(いなほ)になるという意味です。

なぜこの日が一粒万倍日と呼ばれるのか?

でもなんで一定周期に訪れるこの日が一粒万倍日と呼ばれるのでしょうか?
色々と調べてみましたが、理由はわかりませんでした。
稲穂は年に1回、多くても2回しかも実らないのにもかかわらず、一粒万倍日は月に4〜6日もあります。
暦であり、周期性があるので、何かの周期と関係があるものと思われますが、月の満ち欠けも29.5日ですし、なにと関係しているのでしょうか?

一粒万倍日ってどんな日?

次に、一番気になる一粒万倍日は実際どんな日なのかという事ですが、
一粒万倍日はなにかを始めるの良い日とされています。
特に仕事始を始める、お店を開店する、種をまく、お金を出すことに関して、吉であるとされています。
何かを始めようと思っている人は、縁起を担いでこの日に始めてみるのもよさそうですね。
しかし、人から借金をしたり物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるため凶とされています。
また、借りを作る、失言をする、他人を攻撃する、浪費などもトラブルが倍増するそうです。
という事は、宝くじを買ってすぐに家に帰り、ここを穏やかに喧嘩せず、家で新しい計画を立てて1日を過ごす方が良いという事でしょうか?
これまで、なんとなく仏滅になんらかの行事を行うことを避けて来たと言う人は多いと思いますが、縁起を担ぎたい人は、一粒万倍日は要注意ですね。

まとめ

今回、一粒万倍日がどんな日なのか調べてみました。
良い日でもあり、悪い日でもあるようで、縁起を担ぎたい人は注意が必要です。
今回、なぜ周期的におとずれるこの日が一粒万倍日と呼ばれるのかについては、突き止める事ができませんでした。
引き続き調査を行い、わかったら皆さんにご報告します。