「焦げ付かないとうたったフライパン」は本当に焦げ付かないのか?

生活



焦げ付かないとうたったフライイパンってたくさんありますよね。これって本当に焦げ付かないんのでしょうか?

正直このうたい文句にはうさんくささを感じながらも、実際には焦げ付かないと書いているものを買ってしまいますよね。

でも実際には私の家のフライパンも焦げ付きが見られます。

「焦げ付かないフライイパン」って嘘なんでしょうか?それとも使い方が悪いんでしょうか?

信頼できる機関である独立行政法人国民生活センターが行った商品テストの結果を公表していたのでみて見ましょう!

商品テスト結果

消費者からの申告内容

「焦げ付かないとうたったフライパンを購入した。使用するうちに焦げ付くようになり、焦げ付きも目立ち、取れなくなった。商品に問題がないか調べてほしい。」

当該品は、パッケージや販売元のホームページに、調理に際して油を使わなくても焦げ付かないと受け取れる表示がみられるフライパンでしたが、購入した複数個の一部で、取扱説明書に従って初めて使用する際に、フライパンの表面を油で処理したものの、5回程度の使用で焦げ付くようになったとのことでした。

これはまさしくうちのケースと一緒です。多分皆さんも経験してますよね。

商品テストの方法とその結果

焦げ付くようになったというフライパンを観察したところ、内側の先端側を中心に焦げ付きと思われる黒~茶色の汚れがみられました。取扱説明書等を参考に40℃のお湯を入れ1時間程放置した後に、洗剤を付けたスポンジで洗ったところ、汚れがほぼ全て落ちたものもありましたが、汚れが残ったものもあり、さらに取扱説明書等に従って重曹で処理してみましたが、完全に汚れが落ちることはありませんでした。

 相談者の使用状況に合わせ、初めて使用する際に表面を油で処理した新品の同型品を用い、調理の際には油を使用せず、繰り返し調理を行いました。その結果、取扱説明書等に記載されているお手入れ方法により取ることができる程度でしたが、繰り返し調理することによって焦げ付くようになったものがあり、調理に際して油を使わなくても焦げ付かないと受け取れる表示は、消費者に過度な期待や誤認を与える可能性があると考えられました。

これが全容ですが、読んでみると笑えてきますね。焦げ付かないと言いながら、取扱説明書にお手入れ方法が書いてあり、それがなんと「40℃のお湯を入れ1時間程放置した後に、洗剤を付けたスポンジ洗う」なんですって。

焦げないんだから、調理したあと汚れを簡単に落とすだけでよく、特にお手入れなんて要らないでしょ!と思わずツッコミを入れていまいました。

わらっちゃいますね!

まとめ

今回の商品テストの結果、製品によって性能に差があり、焦げ付きにくいものもあるようです。

「しかし調理に際して油を使わなくても焦げ付かないと受け取れる表示は、消費者に過度な期待や誤認を与える可能性がある。」と結論付けられており、信用しないほうが良さそうです。

尚、今回、国民生活センターに相談された方は、この結果を受け返品を要求し、結果返金してもらえたそうです。

クレームを言われて返金するぐらいならなぜ、最初から「焦げ付かない」ではなく「焦げ付きにくい」と言わないんでしょうかね?

フライパンに関しては「焦げ付かない」とうたっている商品が本当に多いのでみなさんも気をつけてくださいね。

このような商品を掴まされない為の一つのコツとして、AmazonやKakaku.comなどの商品レビューをよくよんから購入するようにしましょう!

 

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