ホリエモンこと堀江貴文氏のことを知りたければ読むべき1冊

ホリエモンこと堀江貴文氏のことを知りたければ読むべき1冊

ホリエモンこと堀江貴文氏のことを知りたければ読むべき1冊をご紹介したいと思います。

その本のタイトルはズバリ『多動力』という本です。

この本は2017年に出版された本で、今現在ベストセラーでも何でも無いのですが、たまたまAmazon Prime会員が無料で読めるPrime Readingのライナップに入っているのを見つけて読んで見ることにしました。

多動力 (NewsPicks Book)

これまで本屋で何度もこの本の表紙を目にしていたが手に取らなかった本であり、正直暇つぶしに「久しぶりにホリエモン節を聞いてみるか!」ぐらいの感じで読み始めたのですが、読み始めると止まらず半日読み切ってしまいました。

そして、感想を一言で言うと、この本で書いているような事はまだまだ今の日本、特に大きな会社の中では受け入れれらる素地はまだ無く、「現実にはそんなこと出来るわけ無いじゃん!」とツッコミどころ満載の内容であるものの、なにか胸が熱くなる感覚、嫉妬にも似た感情が芽生える内容だったので、みなさんにもご紹介したいと思います。

ホリエモンこと堀江貴文氏のことを知りたければ読むべき1冊

なぜこの記事のタイトルが「ホリエモンこと堀江貴文氏のことを知りたければ読むべき1冊」なのか?

この記事を書く前に「ホリエモン著「多動力」」とでもタイトルを付けようかとも思ったのですが、なにかしっくりこず、本自体は「多動力」を進めるための本ではあるものの、普通の人には絶対に真似が出来ないものばかりであり、「この本を読んでみんな多動力を身に着けよう!」なんてさらさら言うつもりも無かったので、これはホリエモンの行動原理そのもではないか?と本を読みながら思っていたのでこのタイトルにしました。

「多動力」とは?

「多動力」とは、本の帯にも書いてありましたが、「何万の仕事を同時に動かす「究極の力」」ということで、この力を身につけるための考え方が最初から最後までびっしり書かれています。

多動力を身につけるための考え方とは?

これが、まさにホリエモンの行動原理を書き表しているもので、実に合理的である。

そして合理的すぎるがゆえに、現在の日本社会の一般サラリーマンには実行不可能であり、ホリエモンのようにオーナ社長の立場をとり得る人のみがやれる特権であるというのが私の感想である。

しかし、普通ならば夢物語じゃないか?で終わってしまうものが、なぜ私の心に残り胸を熱くしたかというと、書いている内容が実は漠然とではあるが、日々のサラリーマン生活の中で、そうであるべきだと思ってきた内容が多く、自分の心を代弁してくれている物が多くあったからである。

そして、更には、最近六本木にある会社と付き合いがあるのだが、まさにこの本にかかれているような事を体験する事がいくつかあり、時代がホリエモンの言っている思考に変革しつつある片鱗を感じる事があった事も原因である。

あと10年もすれば単純労働や、単に情報をストックすれば出来るような仕事はAI搭載のロボットに取って代わられ、ホリエモンの言う行動原理が理解できない人、会社は行き場を失う可能性が充分あるのでは無いかと思っています。

そういった意味では、ホリエモンに興味がある人は、ホリエモンの行動原理を知りたいと思ってこの本を読めば楽しいし、ホリエモンに興味がない人でも、近い将来の一端を垣間見る意味で面白い本だと思います。

読みものとしては大変おもしろかったです。

特に社会人の人にはおすすめしたいですね。

最後に

この本に興味を持った人は、手にとって是非読んでみて貰えば良いと思いますが、書店で買うと1,400円もするので、Amazon Primeに加入して、Prime Readingで無料で読むことをおすすめします。