ハイレゾ対応イヤホンの弱点である重低音をXperiaで克服出来るかためしてみる

ハイレゾ対応イヤホンの弱点である重低音をXperiaで克服出来るかためしてみる

最近、Xperia X Performance用にハイレゾ対応イヤホンを購入しました。

思っていた以上のレンジの広がりと音の高精細化と繊細さ、本当にビックリしました。これまでのイヤホンとまったく音の質が違いますね。

でも、重低音が効いた音楽を聞きたい時には正直物足りなく感じてしまうんですよね。

そこで、重低音部分の性能をアップしてみたいと思います。

重低音部分の性能をアップする方法

まず最初に使用する機材を紹介します。

本体:
Xperia X Performanse(au SOV33)
ソニーモバイルもコミュニケーションズ製
イヤホン:
EHP-F/CC1000ASV
ELECOM製

次に重低音を実現する方法

1.Xperia本体機能
サウンドエフェクト機能
2.Androidアプリ
Poweramp(Poweram Full Version Unlocker導入済みバージョン)

では、Xperiaのサウンドエフェクト機能とPowerampを使って重低音の弱点を克服できるか試してみます。

1.Xperia本体機能(サウンドエフェクト機能)

まずはXperia本体機能で重低音を効かす設定をしてみましょう!

まず「アプリ」→「設定」で設定画面を表示

「音設定」をタップ!

「オーディオ設定」をタップ!

通常はハイレゾで音楽を聞く場合は「DSEE HX」をONにして聞きますが、今回は「サウンドエフェクト」をタップして下さい。DSEE HXをONにしている場合は、サウンドエフェクトが選択出来ないので、DSEE HX」をタップしてOFFにしてからサウンドエフェクトをタップして下さい。

「イコライザー」をタップして下さい。

画面上の下矢印みたいなアイコンをタップするとプルダウンメニューが表示されるので「低音ブースト」を選択して下さい。

これで低音が強調されさます。

この設定で楽曲を聞いてたところ、基本設定よりは低音が強調され、音がクリアすぎてフラットだった音色に、ある程度立体感を出すことには成功しました。

しかし、正直ハイレゾ対応イヤホンではお腹に響くような音をだすことは出来ませんでした。

もしもう少し重低音を感じたければ、「サウンドエフェクト」でサラウンドの設定を「クラブ」に変えると、さらに重低音を感じることがでました。

しかしサラウンド設定を行うとハイレゾの高解像度の音質は損なわれていしまします。

2.Poweramp(Poweram Full Version Unlocker導入済み)

このアプリはPlayストアで購入できます。

このアプリは有名なしかも有料のアプリなので期待していたのですが、Xperiaの本体機能よりは少しは重低音が効く感じでしたが、重低音をきかせればきかすほど音の解像度が悪くなり、曇った音になりました。

まとめ

ハイレゾ対応イヤホンの弱点である重低音をXperiaで克服出来るか色々と試してみましたが、結論としては、ある程度重低音を効かせる事は出来ますが、基本的には重低音楽曲を聴きたい場合ハイレゾ対応イヤホンはあまり向いていないようです。

でも、ハイレゾ対応イヤホンはそれに余りある程の音の解像があり、これまで聞こえなかった楽器や旋律が聞こえるようになるので、これから購入する人は本当にびっくりすると思います。

今回ハイレゾ対応イヤホンは重低音の楽曲を聴くのは向いていない事がわかりましたが、Xperiaを持っている人はせっかく本体がハイレゾに対応しているので、ハイレゾ対応イヤホンを使うことをおすすめします。

尚、Xperiaはハイレゾ対応の楽曲で無くても自動的位ハイレゾオーディオ相当にアップグレードしてくれる機能がありこれが本当に逸品なんです。

同じ楽曲をハイレゾ対応イヤホンを使ってiPhoneとXperiaの両方で効いた場合、まったく別次元でXperiaの方が音が良いです。

ただ、どうしてもクラブミュージックなどの重低音を効かせて聴きたい人は、従来型イヤホンの重低音対応タイプのものを使うことをおすすめします。