何をしてもダメだった人の為のTOEIC勉強法

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社会人になって10年以上もTOEICのために勉強しています。

といっても真面目に取り組もうと思ったのはここ1〜2年なんですが…

必要に迫られ、真面目にやろうと思い立ったものの、これまでの勉強のやりかたでは、まったく先が見えず、スコアが伸ばせそうに無かったので色々と試行錯誤してみました。

その結果、受験者のボリュームゾーンである550点を突破出来る目処が立ったので、まず初心者を脱出する為に役に立った問題集及び勉強方法をご紹介したいと思います。

あなたの英語の勉強の方法は間違ってませんか?

まず始めに間違った英語の勉強のしかたについてお話します。

これは私がTOEICの受験対策および英語力を高める上でまったく勘違いをしていたのは、

TOEICは自分の英語の実力を測るものである為、自分でやりたい方法で英語の勉強をしていれば特に対策を行う必要は無い。またTOEICの対策はそもそも本来その実力が無い人が実力以上のスコアを取るためのテクニックで良くない事である。

という考え方である。

今思うと、英語も出来ないくせによくこのような偉そうに考えていたもんだと思います。

この考え方は、英語がネーティブな人とか英語を日常的に日本語のように操れる人だけが言える事だと思います。

英語の初級者は絶対にこのように考えてはいけません。私のようにTOEICのスコアやそもそもの英語実力が伸びず苦労する事になります。

なぜこのような考え方が駄目で、英語が伸びないのでしょうか?

答えは簡単でした。TOEICは英語の実力を測るものであると共に、受験者のある面での英語のレベルが分かり、スコアが上ることでモチベーションも上がります。なので、TOEICを受験して英語の実力を図ろうと考えている人は絶対にTOEIC対策を行いましょう!

初級者が必要な参考書、問題集はこれだけ!

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おすすめする参考書と問題集したの2つです。

参考書:一億人の英文法(東進ブックス)
問題集:TOEIC公式問題集(国際ビジネスコミュニケーション協会)

この2つだけで十分です。他の参考書、問題集を持っている人は捨てろとは言いませんが、どこかにしまって下さい。

私の経験上TOEICスコアが特に500点前後の人は絶対に他の参考書及び問題集には手を出さないで下さい。手を出しても良いですが、ハッキリ言って時間も無駄です。これは私自身が身をもって体験している事なので断言できます。

推奨する参考書を使った勉強のしかた

まず参考書を使っての勉強方をご紹介します。

おすすめした参考書はAmazonでもランキング1位の常連なのでみなさんもご存知だったり、すでにお使いだと思いますが、私の経験上使い方が特に重要です。

私も長年この参考書を使っていましたが、正直全く効果がなかったのですが最近になってやっと正しい使い方がわかってきました。

この参考書の使い方は特に難しいわけでもなく、CHAPTER0英文法の歩き方にかかれている事を素直に読み、これを実践する事です。私は正直まえがきは飛ばして読んでいたため長年効果がでなかったのです。

この本の私なりに効果があると認識した勉強法は次のとおりです。

1.英語を勉強する前に英語とはどういうものかを理解しよう

英語は日本語と異なり「て」、「に」、「お」、「は」が無く、単語を置く場所でこれらを表現します。よって語順が命。絶対に語順を間違えてはいけません。

英語の勉強は正直これが全てだと思います。これを意識する人は英語が伸びますが、これを意識しない人はいつまでたっての英語の理解できないし、上達しません。これが以前の私です。

2.繰り返し勉強しよう

語順を意識できればあとは他の人も言っていますがスポーツと同じで反復して練習するだけです。そして練習すればするほど英語が身につきそしてつかえるようになります。

3.英単語は勉強しなくてよい

単語は当然覚えないといけませんが、繰り返し練習する時に何度も同じ単語が出てきますのであえて覚えなくても自然に覚えます。そういった理由から英単語の勉強と言うものはしなくても良いです。あなたはアップルとかバナナとかいう英単語を勉強した経験がありますが、日本でも日常で繰り返し使う言葉なのでしらない内に覚えましたよね?英単語は使って行く内に覚えるのが正しい学習方法です。

どうですか?簡単でしょ?あとこれを意識して繰り返し参考書を読んでい言って下さい。そうすると不思議と英語の間隔が身につき、不思議と英語の文章を見ただけでどれが主語、動詞、目的語なのか直ぐにわかるようになります。すごく不思議な間隔です。

参考書を読めば書いていますが、もう少しだけ効果的に学習をすすめる為に意識しておくと良いポイントをご紹介すると、

1.英語は必ず主語+動詞+目的語の順番になっている

2.英語が長かったり複雑に見えるのはほとんどが、主語、動詞、目的語に対して修飾語と呼ばれる限定や説明する為の単語や文がくっついているだけ。この限定や説明する単語や文のみつけかたは参考書に具体的に書いてあるのでこれを理解しょうという意識で参考書を読む。

3.うえに1、2、で書いた方法では理解できない崩れた文章が英語ではあります。これは意味があって崩れているので、どういう理由で崩れているのかを理解すると、本当のネーティブの言いたいこと、意識が理解できる。

例えば、命令文と呼ばれる文章はには主語がありません。これは文章が崩れている典型的な例です。なぜ、主語はいらないのかと言うと、命令する時必ず相手が目の前に居ますので、あえて主語を付けなくても常識的にわかる。そして、たとえば日本語でもとっさにあぶない!というと気に主語をつけますか?こういった文が崩れる時のパターンも決まったものがあるのでこれを覚えると、英語の文章も理解できますし、実際に使うことになったときも自分の意志・気持ちを正確に表す事が出来ます。

推奨する問題集の勉強のしかた

これはすごく簡単、勉強のしかたは2つだけ

TOEICスコア600点以下:

問題は解かなくて良いです。CDでヒアリングも練習しなくて良いです。とにかく問題の文章を繰り返し読み込みましょう!ただそれだけです。これをすることで、TOEICに必要な必須単語というものは勝手に身につきます。そして、ヒアリングも当然読めもしない英文は聞けませんで英語の文章を読む練習をする事でヒアリングも勝手の伸びて行きます。本来ヒアリングも重要で練習しなければいけませんが、TOEIC600以下の人はビアリングをすぐ時間が有るのであれば公式問題集を読みこむ方が得点アップにつながります。

TOEICスコア600点以上:

TOEICスコアが600点以上の人も最初は600点以下の方法で勉強をしましょう。そして英文をすらすら読める人は、通常通りに問題を解いたり、ヒアリングの練習をしましょう。

まとめ

まとめると、

・TOEICを受験する人はTOEICの為の勉強をしましょう!

・英語を勉強する前に、英語とは何かを理解し、理解した事を常に意識して勉強しましょう!

・勉強する為の教材は「一億人の英文法」と「公式問題集」だけに絞ろう!

・英単語の勉強はしなくても良い。かってに覚えてしまうので。

・ヒアリングはTOEIC600点以下のひとは不要。ヒアリングの勉強をするより文法と公式問題集の英文を読み込むほうがスコアアップの近道である。

この学習法は、私の長年の失敗と最近の成功の体験からお話しており絶対的な自信を持っています。もし何をやってもダメという人は是非参考にして下さい。






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