2017年夏モデル、Xperia XZs、 Xpeia XZ premiumに急いで機種変更しなくても良い理由

2017年夏モデル、Xperia XZs、 Xpeia XZ premiumに急いで機種変更しなくても良い理由

ソフトバンクから5月11日に大手通信会社の先陣を切って2017年のXperiaの最新機種の発表がありました。

いくつかの驚きと、個人的に機種変更を悩んでいたのですが、機種変更を特にする必要なしとの確信を得たのでその理由を紹介します。

2017年夏モデルのXperiaは機種変更したくなるほど進化したのか?

まずソフトバンクの発表を見て驚いたのが、ラインナップがXperia XZsしかなかった事です。

個人的な予想としてはdocomo、au、ソフトバンク共にXpeia XZ premiumを発売してくると予想していたのですが….。

docomoの場合は同じ時期に2機種のXperiaを発売する事はありましたが、基本的にXperiaのフラグシップを3社共に1機種採用するのが通例だったので、今回はソフトバンクがミドルレンジクラスのXperia XZsを採用した事に本当に驚きました。

でもなんでXpeia XZ premiumではなくXperia XZsだったんでしょうか?

これの大きな理由はやはり私が感じた今年のXperiaはユーザが満足するだけの進化が見られなかったからだと思われます。

ソフトバンク的には、それほど進化も無いのに仕入れ価格の高いXpeia XZ premiumを導入しても採算が取れないと判断したものと思われます。

その理由は残念ながら明らかです。

まず最初はSoftbankのホームページにありました。

Xperia XZsの進化のポイントを紹介するのにXperia Z4を使っています。これはZ4以前の端末でないと進化が時間できないからに他なりません。

そして2年前の機種との比較にも関わらず大きな違いは3つで

  1. 最先端カメラセンサーを搭載
    (背面カメラ)
  2. フロントカメラの画素数が2.5倍
  3. RAMが3GBから4GB

で実質2年前の機種と比べてもカメラの機能改善に留まっています。

でも今回久しぶりにカメラセンサーを大幅に刷新し、スローモーション撮影まで出来る程の性能のセンサーに改良してきました。これが実際に使うユーザにとって満足のいく性能であればよいのですが、どうもそう見えていません。

下のYouTubeによるカメラの性能の比較ビデオを見ると、新型のセンサーは進化したのではなく、色付けがビビッドになっただけで、特に夜の写真や動画などを見ると解像度が落ちてベタっとした作画になっているように見えます。

これでは残念ながら進化したとは言えないような…..

まとめ

以上の事から個人的には夏モデルのXperiaへの機種変更はスキップします。

ソフトバンクが最上位モデルであるXpeia XZ premiumではなくXperia XZsにしたというのはそれほどXpeia XZ premiumが無いともいえるので、docomo、auで発売があっても特に急いで機種変更をするほどでもないし、価格がXperia XZsよりも高くなるのでそういった意味でも魅力がなさそうな気がします。